水の宅配「アルピナウォーター」のおいしさの秘密
水の宅配サービス「アルピナウォーター」のお水は超高密度のRO(逆浸透膜）でろ過することで水分子レベルまで磨き上げ、細菌やそれより何十倍も小さなウィルスまでを除去しています。それによりアルピナウォーターは限りなく純水に近い
純度９９．９％以上のピュアウォーターを実現。
これが浄水器とは違うアルピナウォーターのおいしさの秘密なのです。
RO逆浸透膜システムの浸透膜とは人工的に作られた半透膜で、0.0001ミクロンのとても細かい孔の開いたフィルターのようなもの。その細かい孔はあらゆるものをせき止めますが、水分子だけはかろうじて通ることができるのです。
浸透膜で真水と塩水を仕切ると「同じ薄さになろうとする力（浸透圧）」で真水から塩水の方へ水分子が流れ込みます。その原理を利用して逆に塩水の方に大きな圧力を加えることで塩水の中から塩分を残して水だけを取り出す方法。これが逆浸透膜システムといわれるもの。
アルピナウォーターはこのシステムを利用することで水中の不純物をろ過し、限りなく純粋に近い水「ピュアウォーター」として多くの家庭で愛用されています。
アルピナウォーターのこだわりは天然水（原水）
RO逆浸透膜システムを使わないお水との違い…
水の宅配サービス「アルピナウォーター」のROシステムは確かに海水すら真水にすることができますが、原料となる水にもとことんこだわっています。
アルピナウォーターの原料となるお水は水道水ではなく、北アルプスの山麓・長野県大町市で採水される非常に美味しい天然水を使用。北アルプスの大自然が作りだす天然水は
多くの日本人がおいしいお水として存じあげておられるはずですよね。
その北アルプスの天然水がRO逆浸透膜システムで浄化され、アルピナウォーター専用のウォーターサーバーを利用することでさらにおいしいお水が家庭でも楽しめるようになっているのです。